なす
夏場の配送について
- 6月〜10月の期間は、クール便にて配送いたします。
- 天候などによりクール便の期間は変動いたします。
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<容量>
1袋(2本)×75袋
冬場でも新鮮な「なす」をお届けします。
本来なすは夏野菜。旬は6~9月です。
高知県産のなすは温暖な気候を生かし、ハウス栽培を行い夏が旬のなすを冬場でも美味しく食べられるよう全国に出荷しています。
寒い時期でも、新鮮ななすを使った美味しい料理を楽しんでください。
炒める、焼く、煮る、揚げる、漬けるなど幅広く使える万能野菜のなす。
特に油との相性が良く、高知のカツオのたたきを模した、なすのたたきは素揚げしたナスにポン酢と薬味を混ぜたモノ。
調理も簡単でシンプル。ユズを使ったポン酢の風味と特にミョウガのアクセントが強い。お箸が止まりません。
特徴のきれいな紫色にも意味があります。
皮の紫色の部分にはポリフェノールの一種でアントシアニン系色素の「ナスニン」という成分が含まれています。
「ナスニン」は、活性酵素の働きを抑える効果があり、動脈硬化や高血圧の予防など老化防止にいいと言われています。
美味しい「なす」の見分け方は?
表皮がなめらかで傷がなく、つややかな光沢のあるものを選ぶことです。
ヘタの切り口がみずみずしく、ガクの部分についているトゲが痛いくらいのものが良好です。
表皮の紫紺色がしたたるほどに鮮やかで、全体に張りがあるのが良い「なす」です。
元気な畑のごちそうは、新鮮さと品質にこだわっています。
ご注文いただいたらすぐに発送するので、お客様の手元に届くまでに時間がかかりません。
是非一度お試しください。